引越しを前にスムーズに手続きを済ませるコツ

色々な理由で引越しをすることがあります。 その時々のケースで行うべき手続きも変わってきます。
基本的な引越し時の手続きから、パターンによって行わなくてはならない引越しの手続きまでを簡単にご紹介していきたいと思います。

住所変更はどんなものがあるかを把握しよう!

引っ越しをすると必然的に起こるのが住所変更手続きです。 簡単にまとめてみます。

<役所関連>

(印鑑を忘れずに!すべて終わったら住民票を必要数取得すると便利!)

・健康保険
・年金の住所変更
・転出届、転入届(これには転出証明書が必要です)※引っ越しから14日以内という期限があります
・入籍に伴う引っ越しは婚姻届け

<公共料金系>

・電気、水道、ガスの停止と開始の申し込み(電話でできる)

<公共料金系>

・転校、転園の手続き
・医療証を受領している場合には変更手続き
・子供手当の手続き

<その他の住所変更>

・クレジットカード
・生命保険
・携帯電話、固定電話
・インターネットプロバイダ(使用している場合)
・銀行の通帳住所変更
・郵便物の転送届
・ダイレクトメールや通販サイト

また、詳しくは「車を所有している場合の手続きは?」のところでまとめますが、身分証にもなる免許証については早めの手続きをお勧めします。

会社で行うべき手続き 年金や社会保険は?

会社勤めをされていらっしゃる場合には、引っ越しをする際にご自分で年金や社会保険の手続きをする必要はありません。
会社に住所変更の届けを提出すれば年金事務所や保険事務所へ変更手続きを行ってくれます。
変更後の保険証は再度交付されます。

年金手帳については会社で退職まで会社で保管されているケースも多いですが、ご自身で保管されている場合にはどうしたらよいか、会社に確認してみましょう。

国民健康保険や国民年金加入者の引っ越し時の手続き

国民健康保険、国民年金に加入している場合にはご自身で手続きをする必要があります。
保険証、年金手帳を持参して役所で転出届を行う際に一度返納します。(世帯全員分が必要なので忘れないようにしましょう)
次に転居先で転入届を提出する際に、新たに手続きをする、という手順が必要になります。

車を所有している場合の手続きは?

車を所有している場合、運輸局での手続きも必要になります。
それとは別に免許証の住所変更も管轄の警察署などで行う必要もあります。

運輸局での手続きには車検証、印鑑、住民票、車庫証明、必要な場合には委任状が必要ですから忘れないでくださいね。
手続きの流れとしては申請書を購入して記入して手数料を納付して・・・などとありますが、 運輸局に行けばわかるように説明が記載されていますので、そこで確認していただくので十分だと思います。
住民票は当然引っ越し後のものが必要ですから、転入手続きを終えてから行く必要もあります。

自動車任意保険についても別途住所変更手続きを行うのも忘れないでしてくださいね。

転勤でご主人だけが引越しする場合の手続きは?

ご主人だけが転勤でお引っ越し、ということもありますよね。
そのような時にはご主人だけの手続きでも必要になります。
やるべきことは同じで、郵便局での転送届は、ご主人のものだけを転送するように設定することも可能です。
短期間であれば手続きをしないで済ませてしまうという方もいらっしゃいますが、新居での身分証になるものもなくなってしまうので、できれば手続きはしておいた方がいざというとき安心です。
手続きをすべて同じように行ったとしても、もちろん転居元にいらっしゃる残るご家族には影響がありません。